「ええええぇぇぇ〜〜〜〜〜なにこれっ!?!?」
「神を見た」という説明で、合ってると思います。
突如地上に現れた太陽のような光の玉が、みるみるうちに大きくなり、昼間のように明るくなった辺り一面を金色に染めながらロケットを空に押し上げていきました。
20秒ほどで雲間に消え、再び訪れる闇。
遠ざかっていく空気の振動。
いつもにも増して素っ頓狂な歓声をあげていた一同は、
気がつくと呆気にとられて立ち尽くしていました。
今のはなんだったんだろう・・・。
「そうか、神様見たら、こんな感じかな」
と、納得。 |
雰囲気は音声と動画でお伝えするのが一番ですので
コンパクトデジカメで撮ったムービーをどうぞ。[50秒 10MB]
(撮影中に露出が変わらないので、ホントに雰囲気だけですが) |
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