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冬場は午後遅くまで逆光になる関空。 ランウェイ24Lに入る機体が半逆光に輝く時に見せる質感が 意外とバリエーション豊かで面白かったので並べてみます。 まずは787。CFRPのつるつるボディはさすがと思いきや、 各国で作った胴体をつないだ継ぎ目は結構はっきり見えるんですね。 |
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787と比べるとさすがにリベットが目立つ320。 |
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”ピアノのような”と自称するスターフライヤーのブラックを”らしく”仕上げてみました。 主翼の付け根から後ろに向かって現れた彩雲のような輝きが逸品。 |
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最後はアシアナの777。 機体そのものの質感とはちょっと違いますが、露が流れた跡なのか、 機体表面の空気の流れが現れたような模様が目を引きました。 2014年12月31日 関西国際空港 バックナンバー 戻る |