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2001年9月22日。福岡の仲間と日帰りで鹿児島へ。DASH8がお目当ての人、スーパードルフィンがお目当ての人、A321がお目当ての人、そしてDC-10がお目当ての僕。それぞれお目当ての飛行機を、夏と秋の狭間の爽やかな晴天の下、美しい鹿児島の風景の中で撮影を堪能しました。 |
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手前に茶畑、背景に桜島。 茶畑のいいボケ具合を求めて、中腰のキツイ姿勢で撮影しました。 常用フィルムのダイナハイカラーではコントラストが強すぎて茶畑の緑が 潰れてしまった過去の経験からベルビアを選んだフィルムの選択も、 かなり迷ったの露出の選択もバッチリで、 仕上がりを見てとても嬉しかった1枚です。 |
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プロペラ機や戦闘機ではよく見かけるシーンですが、 DC-10で飛行機の真っ正面に立つスタッフを見たのは初めてです。 さぞかし迫力ある構図で見ているのでしょうね。羨ましい・・・。 |
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見れば見るほど不思議なかたちをしています。 |
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鹿児島の王道、霧島の山並みをバックにした離陸ショットです。 これが送迎デッキから撮れてしまうのですから 本当に鹿児島のロケーションは素晴らしいですね。 |
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