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| 10月31日、ターミナルへ向かうランプバスの中から見上げた距離。 それが、僕と第2エンジンとの最短にして最後の距離だったはずでした。 ところが・・・ そのときの自分はまだ知らない縁の糸が、僕とテンの間には繋がっていたのでした。 |
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| うわうわうわわわわ〜〜〜(*o*) こんなところに来てしまいましたよ・・・(@o@) |
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| 手が届きそう・・・というか届くんです。 感激で言葉も出ません。 |
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| またがってみたいけど流石にムリなので、 代わりにスマイル君とてるてるが乗っからせてもらいました(^-^ゞ |
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| 尾翼のてっぺんの高さから。 | ||||
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| 第2エンジンだ・・・・・・第2エンジンだよ・・・でかっ！ 今までと距離が違いすぎて、これが第2エンジンだという現実感がなかなか湧きませんでした。 取り憑かれたように見て、撮って、撫でて、見て、撮って、撫でて（以下繰り返す）・・・ました。 |
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| かっこいい・・・。 これまで見たこともないテンのかっこよさが、次から次へと目の前に現れました。 「Final Distance」 本当に最後にして、最高の距離。 ・・・ありがとうございました。 |