何度もお世話になった地元のバス。
日本で言うところの個人タクシーのような経営形態のようで、運賃は決まっていますが
時刻表も無くて運転手さんが気分で走らせているようでした。

おかげでなかなか来なかったり、日が暮れると本当に全く来なくなったり・・・。
最前列でお孫さんらしい子供たちが爆睡していたり。

ところで海外遠征では、地元の公共交通機関を使うのも密かな楽しみだったりします。
この路線であってるのかなぁ・・・?というドキドキも捨てがたいですし、
現地の人の日常が垣間見えるのも楽しいです。
左下はタヒチ版「大阪のおばちゃん」ファッション・・・ヒョウ柄にハイビスカス(?)ってすごすぎる。