「MRJ飛行試験#3 - Seasons -
  
日本の心と日本のものづくりの心。
MRJ飛行試験機がいる桜の季節はたぶん一度しかないので、どうしても撮っておきたかった。

このページではMRJ国内飛行試験の写真の中から、季節の歩みを感じる写真を中心にピックアップしてみました。
(2016.4.5) 

5月。伊勢志摩サミットの機会にお披露目するためセントレアに飛来。
1枚目の写真は「初号機と初号機」を同じ画面に入れたくて狙いました。
(2016.5.24) 

もうひとつサミット関連。
2号機が初飛行を前に滑走試験を続けている頃、小牧基地にはオスプレイやら大統領専用ヘリやらが。
(2016.5.25) 

6月。このころは能登空港に降りる試験が何度かあり、夕方遅めに帰ってくることがありました。
この日は雲に邪魔されて光は弱かったものの、オレンジ色がかかり始めた西の空を映したタッチダウンのシーンは
直射光が当たってないときならではの感じでちょっと良かったです。
(2016.6.17) 

これも能登帰りの夕方。
強い西風が吹いていてMRJもクラブをとって進入してきました。はじめに見えていたのは機体の右舷側。
「これは真正面を向く一瞬があるぞ!」
細い機体に長い主翼のプロポーションをこれでもかと見せ付ける角度です。
(2016.6.23) 

真正面つながりでもう1枚。
MRJは近年まれに見る「真正面が格好良すぎる」飛行機だと思っています。
飛行中は勿論ですが、やや前傾の姿勢をとる地上の姿も格好良い。
(2017.3.12) 

7月。真夏が近づいてくるのを感じる、梅雨の合間の休日。
(2016.7.10) 

いかにも!という夏空を飛ぶ姿を撮るチャンスをずっと窺って有休も温存していたものの、結局出会えず。
この年はそもそもそういう空があまり出なかったです。
これは9月になって、4号機の初飛行のときのシーン。
(2016.9.25) 

180度ターンの間に、まるで舞台の背景が切り替わるように空の表情が次々に変わっていきました。
(2016.9.9) 

南風のランウェイ16離陸もあまり出会わず。というか、撮ったのはこの1回だけ。
後ろに写っているのは新築のMRJ最終組立工場です。
(2016.9.17) 

渡米前の初号機が、西日本1周のロングフライト。
戻りは初めての「夜撮」となりました。
窓明かりを通して、内装すらないと思われる機内の様子がちょっとだけ窺えました。
(2016.9.21) 

9月下旬。4号機が初飛行した日の空は、すっかり秋の表情でした。
(2016.9.25) 

10月。陽が落ちるのが早くなったのを感じるこの季節、
日没前の光がほぼ真横から差してウイングレットの影が胴体に映ります。

これ好きなんだよなーって、毎年のように思っています。

名古屋でも、福岡でも、鹿児島でも、成田でも、羽田でも。どこもランウェイが16/34なので毎年同じ時期に同じこと思ってるんですよね。
翼端にフラッターシェイカーが付いた試験形態のおかげで、胴体に映る影がMD-11のウイングレットみたいになったのもさらに良し(^o^)。
(2016.10.6) 

日没前ネタでもうひとつ。
今度は逆光側から夕焼け空バックにMRJを撮りたいと思い、午後遅めのフライトで飛ぶのを狙っていました。
14時過ぎに日本海側の空域に飛んでいったのを確認し、16時にフレックスで帰ってちょうどいいタイミング。
こんなこともあろうかと7時に出社してましたから、ちゃんと仕事もしてますよ(笑)。
(2016.10.12) 

クリスマスの3号機。
昼前に上がって、帰ってきたのは4時間半後。
冬至近くの太陽はとっくにオレンジ色の光に変わっていました。
(2016.12.25) 

年末ごろから、エプロン工事の都合だとかでMRJが飛行試験前後に使うスポットがデッキからよく見える場所に変わりました。
コックピットと客室を仕切るバルクヘッドも無い機体なので、超望遠で覗くとコックピットの様子も少し見えます。
(2016.12.25) 

年が明けて1月。
雪化粧のエプロンに出てきました。
(2017.1.15) 

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