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9月14日。大分空港「空の日」イベントの日でした。
エプロンの一角を三角コーンで仕切っただけの会場の前を
DC-10がタキシングしていくという感動すべきシチュエーション。
ここぞとばかりにエプロンに寝そべって撮影しました。 |
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同じく「空の日」イベント会場から。
ここまでスッキリした背景はなかなかないでしょう。 |
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1時間遅れてきた夕方の便。
大急ぎでターンして最終の直線に入り、ホバークラフトを抜き去って着陸。 |
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1週間後の9月21日。飽きたらずにまた大分へ行ってしまいました。
この日は視程がやや悪いせいかちょっと違う着陸パターン。
北東の空から上空に現れたDC-10は、
別のトラフィックを避けて空港上空を大きく1と1/4周。
南東の空に消えていき、しばらくすると南側から滑走路に進入。
着陸して西側の誘導路にターン。
これを一筆書きで書くと・・・「ト音記号」になるんです?? |
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夕方の到着。
フィルムでは拾いきれませんでしたが、西日が一直線に射し込んで
ダクトの奥にある第2エンジンのファンが照らし出されていました。 |
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