DC-10@OITA
2001年8月27日。福岡と熊本でのエアトランザットに24時間耐久撮影会、そして4週間に渡るヨーロッパ旅行という怒濤の夏の締めに実行したのが大分へのDC-10撮影。これでJALが就航する九州のすべての空港でDC-10を撮影したことになります。
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東の海から現れたDC-10は低高度でターンしてファイナルへ。
・・・とスンナリいかずに右にバンク・左にバンク・また右にバンク。
おちゃめな(?)マニューバーを見せてくれてから着陸していきました。
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JALのDC-10には夏が似合います。
青い空と濃い緑に、機体の爽やかな白を
露出オーバーギリギリまで明るく合わせるのが好きです。
d10jal_01080827_006.jpg (54461 バイト)
機首が浮くシーンは、
センターギアのあるDC-10は前から見たほうが、
センターギアのないDC-10は後ろから見たほうが格好いいと思います。
d10jal_01080827_xx.jpg (40345 バイト)
格好いいです。DC-10が格好いいです。
それ以外余計なことは言う必要ない、純粋な格好よさです。
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